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●孟子菊炭

●菊炭の特徴


菊炭の名は木口に綺麗に現れる放射状の割れ目模様が菊の花を思わせることに由来しています。また、樹皮もそのまま綺麗に炭化してかたちを留めていて、それが特に木口面での美しさをさらに高めています。また、火付き・火持ちもよく、燃材としても一級品とされています。これらはクヌギの特性によるものでクヌギは専らシイタケの原木(ホダ木)として昔から評価が高いのです。



●菊炭の原木(クヌギ)



●菊炭のできるまで

菊炭の製炭工程
菊炭できるまでの工程は、山から伐り出したクヌギが炭窯へ運ばれた後、次の工程で行われる。

1、木づくり

原木は直径(太さ)10cm位までの木を使い、一ヶ月位乾燥させたものを1mの長さに切る。

2、窯詰め

炭材は窯の奥から一本ずつ隙間なく丁寧に立てていれる(立て込み)。

3、口焚き

窯口で雑木を燃やし、窯の中の原木うを乾燥させ、原木に着火させる。
炭化工程までの作業で、煙の色と臭いで判断する重要な作業である。

4、炭化

窯の中で原木に着火すると、自発炭化が始まる。様子を見て窯口をふさぎ小さな穴(通風口)を付けて窯内の原木を蒸し焼きにする。この作業も煙の色と臭いで、窯の中の状況を判断する。

5、消火冷却

煙りの色と臭いの判断で通風口を閉める作業にはいる。この判断も非常に重要な作業である。口止めをして中の炭化炭を冷却する。

6、窯出しと選別

口止めをして数日後に窯出しして、通炭は一定の長さに切り、等級毎に選別して箱に詰めていく。

●里山の保全と炭焼き

里山の保全と炭焼き...

●菊炭・炭製品の販売

菊炭・炭製品の販売...
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